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※どうでもいいことからそうでないことまで、気になったことを1分で書きます。  →コラム

必読漫画『アップルIIストーリー』など3作品が無料公開中【漫画】【PC】

子供の頃にコロコロコミックで読んだなつかしの漫画が、すがやみつる先生のブログで公開されている。
私が今、パソコン誌などの仕事ができるのも、『あらしマイコン百科』や『こんにちはマイコン』でパソコンの世界を教えてくれたすがや先生のおかげであり、そもそもパソコンを開発したスティーブ・ウォズニアック、そしてスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツのおかげなわけで、改めてこれらの漫画作品を読むととても感慨深いものがある。

気になるのは、今やiPhoneやiPodの爆発的人気でカリスマCEOとして有名になったスティーブ・ジョブズの陰に隠れた形となってしまっている“もうひとりのスティーブ”スティーブ・ウォズニアックの存在だ。
「ブレイクアウト」の報酬をジョブズがピンハネした逸話に象徴されるように、「金に執着するジョブズ」と「金に執着しないウォズ」というのが世間の認識のようだが、この性格の差が2人のその後の運命を分けたのだろうか。
すがや先生の『アップルIIストーリー』ではジョブズを押しのけて堂々と主役をはっているウォズ。もっと評価されてよい人物なのは間違いない。


(2008/07/18)

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NHKが時代の流れに逆らった番組作り【TV】【お笑い

短時間芸がもてはやされる昨今の流れに逆行するかのような番組がNHKで放送された。

一組の芸人の作りこまれたネタを29分間じっくり見せるというコンセプト。
初回はバナナマンが派手な仕掛けを使わずに演技力だけで引っ張るコントを2本見せてくれた。

  • 宮沢りえとの合コン○
  • 親友に多くを語らない、外人の彼女(軍曹)を持つ男◎

特に2本目のシナリオと演技が秀逸(しかし、設楽がボケで日村がツッコミだとは知らない人も多いんじゃないだろうか)。
実験番組だそうだが、ぜひともシリーズ化してウンナンをはじめとしたコント職人たちに登場してもらいたいものだ。

こんな番組が増えてほしい 648 いらない 603 

(2008/07/15)

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筒井康隆御大が最新作『偽文士日碌』を無料公開【筒井康隆

筒井康隆御大がついにブログデビュー。
ただのブログではなく、縦書き書籍の体裁なのがうれしい。
最新作のコラムが自動で家に電送されてくるこの喜び。長生きはするものだ。

# 刺激を受けて、ショートショートも近々更新します。

(2008/07/15)

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美人トランペッター アリソン・バルサム【音楽】【TV

アリソン・バルサム(Alison Balsom)

高らかに響き渡る澄んだ音色とモデルのような容姿。
はじめて見たときは、「こんな人がこの世にいるのか」としばし茫然としてしまった。
10才から十数年トランペットをやっていた身としては、こんな風になってみたかったと切に感じる存在。
まず性転換しないといけないけど……。

アリソン・バルサムはすてきだ 1064 
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そろそろ「わたくし」を「わたし」にしませんか?【漫画】【】【楳図かずお】

先日「マンガノゲンバ」の楳図かずお特集を見ていてどうにも気になったことがある。
『おろち』の「姉妹」の台詞で、西友山河……もとい声優さんが一人称の「私」をすべて「わたくし」と声をあてていたことだ。
漫画のフキダシの中で「私」に「わたくし」とルビ(ふりがな)がふられていたから忠実にしたがっただけなのだろうが、今時(たとえ作品が発表された1970年前後であっても)、自分のことを「わたくし」などと呼ぶ女の子っている!?
もう、違和感があってしょうがない。

ルビが「わたくし」になっているのは、単に「私」の訓読みが正式には「わたくし」だからであって、作者の意図としては「わたし」でしょう!?
この「わたくし」問題は、漫画を読んでいて昔から気になっていたことのひとつだが、なんとかならないものだろうか。
出版社(小学館?)内で正式な規定になっているからこんな違和感のあるルビがふり続けられているのだろうが、そんなことを徹底しても作品の味わいを損ねるだけで何の意味もないですよ。

この意見に同感だ 702 気になったことはない 651 

(2008/07/15)

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NHKがネットTV「Joost」に参入!【TV

受信料の問題などが山積みであまり褒めたくないNHKだが、YouTubeでのチャンネル開設など、ネットへの積極的な取り組みはすばらしい。まだ番組は見られないようだがもう洞爺湖のニュース放送は終わってしまったようだが、どんどんコンテンツを投入してほしいものだ。

(2008/07/11)

現在、音楽番組とカルチャー紹介番組の2本を配信中。

(2008/07/29)

Joostは2009年に経営方針を転換して縮小。現在はNHKも見られなくなってしまったようだ。残念。
チャップリンの映画やドラマ、アニメ、音楽ビデオなど、膨大な量のコンテンツを美麗なプレイヤーで視聴できたあの頃が懐かしい。
(2011)

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