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※どうでもいいことからそうでないことまで、気になったことを1分で書きます。  →コラム

アスキー・ドットPC 2008年10月号の付録DVD-ROMを制作

8/24発売のパソコン誌「アスキー・ドットPC」10月号の
付録DVD-ROMのメニューを制作しました。
フリーソフトや壁紙もたっぷり入ってますので、
お近くの書店やコンビニで見かけたらぜひとも買ってみてください〜。

かつての付録CD-ROMに換算すれば6枚以上の内容が詰まってるわけで、絶対にお得。
さらにさかのぼれば、私が高校生の頃に楽しみにしていた雑誌「Oh! X」の
付録フロッピーなんて、容量はわずか1MBなんですよね。
今はその4000枚分以上の4GB。
25GBのブルーレイディスクを付録につけている雑誌もすでにありますが、
「ドットPC」の付録もいずれはブルーレイディスクになるんでしょうか!?
時代の進歩とは恐ろしいものです。

雑誌に付録DVDがついていたら買おうと思う 909 思わない 865 付録プルーレイなら買う 1129 

(9/11)

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広島は軍都だったから原爆を落とされてもしょうがない?

今日は63回目の原爆忌。

私が子供の頃には
「罪のない数十万人の命を奪った原爆」
という印象が強かったものですが、
最近の教科書の中には

「広島は軍都だったから原爆を落とされても仕方がなかった」

などと「そもそも日本が軍備を持っていたのが悪い」かのような
論調のものが登場しているそうです。

ええ〜〜〜? ちょっと待ってください。
そもそも、アメリカが原爆投下の候補地として当初あげていたのは全国17都市。
選考基準の1番目にあげられていた条件には
「市街地が約4.8キロメートル以上の直径を持つこと、
 また市街地周辺にも居住地が広がっていること」
とあり、最初から市街地を標的としていたことがわかります。

そのほかには

  • 原子爆弾の「爆風の効果」が分かるような地勢であること
  • 空爆によって破壊されていないこと(東京は空襲で破壊されていたので除外)

といった条件があり、いずれも原爆が詳細なデータを得るための
人体実験であったことを伺わせます。
最終的には「京都、広島、小倉、新潟」の4都市に絞られ、
「京都は盆地だからデータを取るのには最適」
という意見も多数あったが、終戦後の日本人の反発を恐れて
広島になったとのこと。

「軍都だった広島を正義のアメリカが新型爆弾でやっつけた」なんて
わけでは全然ないのです。

こうして公式文書から原爆投下の経緯をたどれば分かるように、
原爆投下は民間人を標的とした戦争犯罪であり、非人道的な人体実験です。
イラク戦争では米軍による「民間人の誤爆」を咎めるニュースが話題になりましたが、
広島では計画的に民間人を十数万人も殺戮しているのだから
比較にならないくらいの大罪のはず。

アメリカ人の認識でも「戦争を終わらせるためには仕方なかった」などと
いうものが大半で、原爆投下不要を唱えたアイゼンハワー将軍(後の大統領)ら
の発言が顧みられることはなく、もちろん謝罪などありません。

アメリカを無意味に糾弾しろとは言いませんが、
非道な出来事は語り継ぐべきだし、歴史をねじ曲げて
「日本が悪かったんだから仕方ない」で済ませていたら
真の国際平和の実現からはどんどん遠のいていくだけでしょう。

歴史事実の正しい認識こそが平和への第一歩。
歴史教科書は複数冊の使用を義務付けて、記述の違いを考察させないと
いけない時代になったんじゃないでしょうか。

日本国内でさえも「広島・長崎」への注目度がどんどん薄れてきている昨今。
世界中の人々が「広島・長崎」で起こったことを正しく認識できれば、
核根絶に一歩近づくんじゃないかと思います。

広島に原爆が落ちたのは軍都だったからだ 91 実験場所に適していたからだ 28 

(2008/8/6)

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アスキー・ドットPC 2008年9月号にPC快速技記事

7/24発売のパソコン誌「アスキー・ドットPC」9月号に
特集2『ウィンドウズ操作を「速く」する裏技』という記事を書きました。

このページをご覧の皆様は、
「快適にさくさくウェブを見たい!」とか、
「仕事の効率がアップするテクニックを知りたい」とか、
「マウスを使わずに1秒であんなことやこんなこをしたい!」などと
日々考えておられるでしょうから、
もれなくお役にたつ内容になっているんじゃないかと思います。

お近くの書店やコンビニで見かけたらぜひとも読んでみてください〜。

# あと、P.17の「ダビング10」に関する記事も書きました。

ふだんからショートカットキーをよく使う 720 たまに使う 617 使わない 913 

(7/29)

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必読漫画『アップルIIストーリー』など3作品が無料公開中【漫画】【PC】

子供の頃にコロコロコミックで読んだなつかしの漫画が、すがやみつる先生のブログで公開されている。
私が今、パソコン誌などの仕事ができるのも、『あらしマイコン百科』や『こんにちはマイコン』でパソコンの世界を教えてくれたすがや先生のおかげであり、そもそもパソコンを開発したスティーブ・ウォズニアック、そしてスティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツのおかげなわけで、改めてこれらの漫画作品を読むととても感慨深いものがある。

気になるのは、今やiPhoneやiPodの爆発的人気でカリスマCEOとして有名になったスティーブ・ジョブズの陰に隠れた形となってしまっている“もうひとりのスティーブ”スティーブ・ウォズニアックの存在だ。
「ブレイクアウト」の報酬をジョブズがピンハネした逸話に象徴されるように、「金に執着するジョブズ」と「金に執着しないウォズ」というのが世間の認識のようだが、この性格の差が2人のその後の運命を分けたのだろうか。
すがや先生の『アップルIIストーリー』ではジョブズを押しのけて堂々と主役をはっているウォズ。もっと評価されてよい人物なのは間違いない。


(2008/07/18)

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NHKが時代の流れに逆らった番組作り【TV】【お笑い

短時間芸がもてはやされる昨今の流れに逆行するかのような番組がNHKで放送された。

一組の芸人の作りこまれたネタを29分間じっくり見せるというコンセプト。
初回はバナナマンが派手な仕掛けを使わずに演技力だけで引っ張るコントを2本見せてくれた。

  • 宮沢りえとの合コン○
  • 親友に多くを語らない、外人の彼女(軍曹)を持つ男◎

特に2本目のシナリオと演技が秀逸(しかし、設楽がボケで日村がツッコミだとは知らない人も多いんじゃないだろうか)。
実験番組だそうだが、ぜひともシリーズ化してウンナンをはじめとしたコント職人たちに登場してもらいたいものだ。

こんな番組が増えてほしい 649 いらない 603 

(2008/07/15)

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筒井康隆御大が最新作『偽文士日碌』を無料公開【筒井康隆

筒井康隆御大がついにブログデビュー。
ただのブログではなく、縦書き書籍の体裁なのがうれしい。
最新作のコラムが自動で家に電送されてくるこの喜び。長生きはするものだ。

# 刺激を受けて、ショートショートも近々更新します。

(2008/07/15)

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美人トランペッター アリソン・バルサム【音楽】【TV

アリソン・バルサム(Alison Balsom)

高らかに響き渡る澄んだ音色とモデルのような容姿。
はじめて見たときは、「こんな人がこの世にいるのか」としばし茫然としてしまった。
10才から十数年トランペットをやっていた身としては、こんな風になってみたかったと切に感じる存在。
まず性転換しないといけないけど……。

アリソン・バルサムはすてきだ 1064 
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そろそろ「わたくし」を「わたし」にしませんか?【漫画】【】【楳図かずお】

先日「マンガノゲンバ」の楳図かずお特集を見ていてどうにも気になったことがある。
『おろち』の「姉妹」の台詞で、西友山河……もとい声優さんが一人称の「私」をすべて「わたくし」と声をあてていたことだ。
漫画のフキダシの中で「私」に「わたくし」とルビ(ふりがな)がふられていたから忠実にしたがっただけなのだろうが、今時(たとえ作品が発表された1970年前後であっても)、自分のことを「わたくし」などと呼ぶ女の子っている!?
もう、違和感があってしょうがない。

ルビが「わたくし」になっているのは、単に「私」の訓読みが正式には「わたくし」だからであって、作者の意図としては「わたし」でしょう!?
この「わたくし」問題は、漫画を読んでいて昔から気になっていたことのひとつだが、なんとかならないものだろうか。
出版社(小学館?)内で正式な規定になっているからこんな違和感のあるルビがふり続けられているのだろうが、そんなことを徹底しても作品の味わいを損ねるだけで何の意味もないですよ。

この意見に同感だ 702 気になったことはない 652 

(2008/07/15)

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NHKがネットTV「Joost」に参入!【TV

受信料の問題などが山積みであまり褒めたくないNHKだが、YouTubeでのチャンネル開設など、ネットへの積極的な取り組みはすばらしい。まだ番組は見られないようだがもう洞爺湖のニュース放送は終わってしまったようだが、どんどんコンテンツを投入してほしいものだ。

(2008/07/11)

現在、音楽番組とカルチャー紹介番組の2本を配信中。

(2008/07/29)

Joostは2009年に経営方針を転換して縮小。現在はNHKも見られなくなってしまったようだ。残念。
チャップリンの映画やドラマ、アニメ、音楽ビデオなど、膨大な量のコンテンツを美麗なプレイヤーで視聴できたあの頃が懐かしい。
(2011)

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