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[[映画]]

***目次 [#r5804e00]
#contents2_1(fromhere);


**メリーに首ったけ(5点) [#r1c8fd83]
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テレビでやっていたのを何気なく見始めただけなのだが、今まで見た映画のベスト1かもしれない。
いたるところにギャグがちりばめられたコメディの快作。

ヒ−リーと犬の電気ショックシーンで5に決定。
ここまでやってくれると本当に気持ちがいい。
愛犬家の人におすすめ。
きっと人一倍ハラハラドキドキできる。

-http://www.foxjapan.com/movies/mary/

(01/23/2003)
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**クリスティーナの好きなコト(1点) [#rbe8665d]
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『メリーに首ったけ』を期待して観てしまったのが失敗のもと。

ストーリーが面白くない。
演出にまとまりがない。
ギャグが乱暴。

チープさを感じるかどうかは紙一重なのだとつくづく実感した。


-http://www.spe.co.jp/movie/christina/


(08/01/2003)

(2002年公開)
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**恋のスクランブル(3点) [#h6dff0e3]
親友の母親と関係を持ってしまった高校生。
最初の自殺シーンでツカミはOK。
その後退屈なシーンが続くものの、関係が明らかになるシーンからは飽きさせない。

結末はもう少し何か事件が欲しかった。
殴りあうのはいいけど。
しかし主人公はつくづくロブ・ロウの引き立て役だ。

(03/05/2003)

-http://www2.ttcn.ne.jp/~cusack/class.htm


(1983年公開)

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**ブリジットジョーンズの日記(3点) [#bbef4cf5]
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もっと赤裸々で変わった映画なのかと思っていたが、いざ見てみると案外普通の作品……というのが第一印象。
とはいえ完成度は高く、主人公のブリジットジョーンズに(男でも)感情移入して楽しめる作りになっている。
原作はもっと赤裸々なのだろうか?

(06/17/2003)

-http://www.watch.impress.co.jp/movie/column2/2001/09/04/


(2001年公開/シャロン・マグワイア)


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**マディソン郡の橋(2点) [#d8017e2c]
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斜め見。

「特殊効果を使うこともなく、特別な事件が起きないところがいい」ということだが、新鮮さは特にない。
唯一引き込まれたのはラストの信号待ちシーン。
あの場でクリントが別のアプローチをしていたら……。

(06/20/2003)

(1995年公開/クリント・イーストウッド)

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