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-不死身の男ダヨ:剣が体を貫通。セロでも「少なくともよくあるマジックではない」と断言。医者も「貫通していることは間違いない。わからない」と。

-インドの双子が多い村。年々双子の数が増えているが原因がわかっていない。二卵性が多いならその村の医者が排卵誘発剤を多く処方しているといった理由が考えられるが、一卵性となると本当にわからない。だが、いずれは明らかになるのだろう。
--双子刺激。
--常に一卵性の4つ子を産むアルマジロ。
--一卵性双生児でも、網膜、指紋、静脈は違う。

-マネク:何十年も水しか飲んでいないインド人。
--窒素固定菌が窒素からたんぱく質を合成しているのではないかという医者の仮説。インドの川のアゾラという植物に多く付着。一度腸に入れば、ずっと生息し続けるとのこと。


-プラダド・ジャニ。70年間不食の人。水も飲まない。
--最初は女性レポーターにサービスしていたのに、突然60キロも離れた場所に移動し、それから後は不機嫌で取材陣にあっちにいけと怒鳴ったり。
--完全に怪しい。単に何日間も断食するのが得意なだけで、こうやって取材をかわしたときに食べて次の断食にそなえているだけではと思ってしまう。
--しかし、隔離実験を行った病院によると、飲食と排泄を行っていないことは確かだそうで、確かにレントゲンなどを毎日撮影していればつまみぐいもばれるだろうし……と思ってしまう。
--膀胱には尿があるが、再び体内に吸収されて再利用されるとのこと。
--光合成を行う細胞があるのではという仮説。
--実際に光合成を行うウミウシ。

-ピーニャスのラロン型低身長症の人がたくさん暮らす村。
--がんになった人がいない。低身長症のせいで細胞が成長しないので、がん細胞も成長しないのだそう。同様のしくみでがんの人の成長を止めてしまうことができれば、がんの特効薬が完成する。
--ウロコアイザメ:「肝臓に含まれるスクアラミンがガンにたどり着くと血管がガン細胞にのびるのを阻止する」とのこと。

-24年間眠らない男ヒョードル。
--起きているっぽく見えているときに、実は脳だけ一瞬小刻みに寝ている(約4秒ずつ)。マイクロスリープ。

-2週間眠り続ける少女


*参考 [#j4833bf1]
-[[世界7大ミステリー 人体の奇跡SP2:テレビ東京>http://www.tv-tokyo.co.jp/jintai/]]○(2010.10.1)