てれび絵本/た

てれび絵本|た|

もくじ

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たこしんごう○

タイトルで内容がだいたい分かる話だがバカバカしくてよい。

たこたこふうせん○

タビの雑貨屋○

たまねぎあたまのたまねぎこぞう○

タンゲくん○

【ちいさいモモちゃん】シリーズ◎

おばけとモモちゃん
ルウのおうち
あめこんこん

ちいさなくれよん○

捨てられた黄色いちびくれよんの行く末。

ちいさなまち◎

オチが小気味いい。

チーター大セール○

体の模様を売ってしまうチーター。

チキチキチキチキいそいでいそいで◎

ちゃんがら町(全2)○

ちょっとポップで鮮やかな田舎。 放課後、夕方までおおいに遊んだ懐かしい1日を思い出させてくれる。

【つんつくせんせい】シリーズ

つんつくせんせいかめにのる(全2)
つんつくせんせいとつんくまえんのくま(全2)
つんつくせんせいととんがりぼうし(全2)
つんつくせんせいとふしぎなりんご(全2)
つんつくせんせいどうぶつえんにいく(全2)

てがみをください○

ポストに住みついた、意外とシャイなカエル。

【でこちゃん】シリーズ○

でこちゃん前髪を切られすぎた、てこちゃん。
でこちゃんとらすたくん仲良くなったふたりが本当に楽しそう。

【でんしゃにのって】シリーズ

でんしゃにのって
ボートにのって童謡で動物よせできる少女。
さんりんしゃにのって三輪車でバスごっこ。

東海道五十三次(全10)○

杜子春(全8)◎

仙人になるための試験。言われたことを鵜呑みにしてそのまま実行するか否かは現実社会でも難しい問題。言われたことに反するタイミングが早すぎても遅すぎても失格なのだろうから、その兼ね合いが難しい……とは思うものの、結局は自分の芯にある信念に基づいた行動をしていればいいということなのだろう。 怖かったり残酷だったりする描写もある本作だが、堀口忠彦氏のシンプルかつ大胆で迫力のあるタッチのおかげで子供が見ても最適な作品になっていて素晴らしい。

【ともだちや】シリーズ

ともだちや(全2)○うちの娘曰く「キツネは痛々しい」。
ともだちくるかな(全2)
あしたもともだち(全2)○クマの看病をするオオカミ。
ごめんねともだち(全2)○なかなか仲直りできないキツネとオオカミ。
ともだちひきとりや(全2)
ありがとうともだち(全3)○
あいつもともだち(全2)○

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