世にも奇妙な物語/408/2007春の特別編
目次†
#contents2_1(fromhere);
雑感と覚え書き(ネタバレ注意!)†
才能玉(3点)†
基本的な展開&オチだが、ラストの平山あやの超絶プレイには大爆笑。 こういうのは漫画や小説では表現しにくい部分だ。
ヴァーチャルメモリー(2.5点)†
これまたベーシックな題材&展開。 ヴァーチャル映像に迫力があってよい。 記憶を売る話の完成度では、以前に放送された(?)別作品の方が断然上だ。
雰差値教育(4点)†
本日のベスト。役者陣の熱演が光る。 雰差値審査委員がどんな場面にもいるのがシュールでよい。
午前2時のチャイム(2点)†
なにもかもがありきたりすぎ。 ホラーっぽい作品を作りたかっただけなのだろうか?
回想電車(3点)†
赤川次郎原作作品。 これといった見せ場がないし、オチも弱い。 雰囲気と役者陣の演技はとてもよいのだが……。