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ドクター・フー

雑感

シリーズ1

#1「マネキン・ウォーズ」○

きちんとエイリアンを退治するシーンもあり、顔見せ&基本的な展開の紹介のような第1話。

#2「地球最後の日」○+

約50億年後の地球滅亡の日が舞台。
第2話にして地球最後の日を扱うセンスが好き。
様々な宇宙人が登場して飽きさせない。

#3「にぎやかな死体」○

チャールズ・ディケンズ登場。

#4,5「UFOロンドンに墜落」「宇宙大戦争の危機」○+

UFOが墜落したらどうなるのかという空想を満たしてくれる2話。
イラク戦争を批判しているであろう描写もよい。
現代に帰ってみたら1年経っていたローズのシーンはプチ浦島といったところ。

#6「ダーレク 孤独な魂」◎

現代のユタ州が舞台。宇宙からの
深い! 『ドクター・フー』は見逃してはならない……と感じさせてくれた1話
ダーレクの極めてレトロな外観から繰り出される非人道的な攻撃が、恐怖感を一層煽ってくれる。
ローズに懐いたダーレクに対するドクターの葛藤は、様々なことを考えさせられる。

#7「長いゲーム」○+

2000世紀(西暦20万年)の宇宙ステーション・サテライト5が舞台。
指を鳴らすと脳が丸見えになるように改造したまま、現代に置き去りにされてしまうアダムが哀れ。

#8「父の思い出」○

交通事故で死んだ父を救ってしまうローズ。
事故現場に2回戻るシーンが新鮮。『T・Pぼん』のように時空間が擦り切れて破けてしまう心配はないというわけか。

#9,10「空っぽの少年」「ドクターは踊る」○

1941年のロンドンが舞台。飛行船にぶら下がったローズがロンドンの空襲に巻き込まれるシーンは圧巻。
ガスマスクをかぶった(実はかぶっているわけではないのだが)患者たちが不気味でよい。
ラストの種明かしも小気味いい。
キャプテン・ジャック登場。

#11「悲しきスリジーン」○

イギリスの地方都市カーディフが舞台。
スリジーンが再登場。

#12,13「バッド・ウルフ」「わかれ道」◎

2001世紀。再びサテライト5が舞台。
負けたら殺されるテレビ番組。
伊東四朗の司会で日本版も放送されたクイズ番組「ウィーケストリンク」に無理やり出場させられるローズが面白い。

シリーズ2

#14「クリスマスの侵略者」○

地球の上空に迫った大宇宙船上での決闘シーンが見もの。
このような派手なシーンがなくても楽しめる知的なSFが好みなのだが、これはこれで楽しめる。
首相となったハリエット・ジョーンズが登場。
クリスマス・スペシャルとして放送されたので、正式なシリーズ2の第1話ではないらしい。

#15「新地球」○

西暦50億23年、地球が爆発した後の第2の地球として栄えている新地球が舞台。
病院以外の様子も見たかった。

#16「女王と狼男」○

お決まりの勲章授与シーンが面白い。

#17「同窓会」○

かつてのパートナーのサラ・ジェーン・スミスとおんぼろ(風)ロボット犬K9が登場。

#18「暖炉の少女」◎

ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人の人生が詰まった51世紀の宇宙船。
SFと歴史と人生の見事な融合。
完成度ではTNGのカターンに敵わないがとても面白い。
構想中の作品と趣向が似ているので、とても刺激になる。

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