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世界史

地球年表

※まだ整理中です。

年表

  • BC14000 長江文明:稲作。米(1万年前の米が出土)。
  • BC13000 ヒトツブコムギの栽培:1つの穂に1、2粒しか実らない。
  • BC10000 氷期の終わりと農耕のはじまり(西アジア)
    • モスルのネムリク遺跡。戦争の始まり。農地(土地)を死守。収穫物(資産)の奪い合い。
    • 戦いの前の踊りでテストステロンが上昇。
    • 初期の小麦は、収穫期になると風で実が飛んでしまう。
  • BC9000 ギョベックリ・テペ遺跡
    • 最古の宗教施設? 争いをおさめるために、複数の部族が儀式を行う場所を作った? 皆でごちそう(小麦のビール?)を食べて(飲んで?)仲良くなる。パーティ。お祭り。
    • 今でも隣村と戦争をしつつもときどき隣村の人を呼んで大切な豚を振る舞うパプアニューギニアの村がある。
  • BC7500 小麦栽培種の誕生:それまでは風で飛び散っていたが、突然変異で飛び散らないように。
  • BC7000 黄河文明:畑作。小麦。
  • BC6000 飛び散らない小麦栽培種の生産量が従来種を上回る。それに伴い人口も増加。
    • 人間以外は実際に触れ合わなければいけないが、人間は感情的に触れ合うだけで(そばにいるだけで)オキシトシン(テストステロンの反対)が増えるのだそう。
  • BC6400 農耕範囲が西(現在の黒海周辺)に拡大:温暖化で解けた氷で海面が上昇。ボスポラス海峡の大洪水と黒海の形成。これがノアの大洪水? 日本もこの頃大陸から分断された?
  • BC6300 テル・エル・ケルク遺跡(シリア):多数のハンコが出土。財産を入れた箱をひもで縛って、その紐の結び目を土で固め、そこにハンコを押した。ハンコの持主しか開けてはいけないという印。
  • BC5000 農耕範囲がヨーロッパ全土に拡大。驚異的な速度。
  • BC5000頃 ウルク(古代メソポタミアの都市)
  • BC4000 テル・ブラク(シリア北東部ハッサケ地方):世界最古の都市。1km四方。人口1万人。
    • BRB(Bevel Rimmed Bowl=面取り口縁鉢)と呼ばれる鉢が大量に出土。保管場所がなく埋め戻さなければならないほど。給料の配布に使われた。人の頭とBRBが書かれた記号は給料を表している。大勢を雇うほどの大規模農業が発展していることを表している。
    • 鉢の中の麦がお金の発祥。労働者がそれぞれ同じ大きさの鉢を持って職場に集まり、麦をもらって帰る。
      • 家庭内農業ではなく、支配者による農業のはじまり。大規模な農園のほうが生産効率がいい。自分たちで働いた成果物をいったん支配者に渡し、そこから配給をうけるという文化のはじまり。我々未来人から見れば、被支配者はなんでそんな立場に甘んじているのかと思ってしまうが、考えてみれば我々だって同じこと。サラリーマンは懸命に働いた報酬を会社から受け取るし、作家だって懸命に書いた原稿をいったん出版社に渡し、それから印税を受け取るのだ。そこに搾取があるなどとは夢にも思わずに。
    • 余剰作物を蓄えることで支配者達は裕福に。余剰作物ができることでほかの国との貿易が始まった。食糧以外の物品を富として蓄えるように。
    • 職業の分化。BC3200の遺跡から120の職業が描かれた石版。食糧生産は3倍に。人口も急激に拡大。
      • 工芸品を作る職人(工業)。貿易を行う商人(商業)。兵士。音楽家。占い師。土木労働者。医師。余剰作物が、彼ら専門家を生んだ。余剰作物がないと報酬が払えないため。
    • お金ができる以前はしとめた獲物を分け合うのが当たり前で感謝以前の問題。独り占めしたり威張ったりする人間は軽蔑される。食物の貯蔵ができないその日暮らしであれば尚更助け合いの精神が必要。富を貯蓄することができない社会だった。しかしそれが一変。
  • −ウルクで見つかるのと同じ魔除けが出土。ウルクの人が北上して作った都市?
  • BC3800 テル・ブラクのゴミ捨場から400人の人骨。史上初の大量殺戮戦争?
  • BC3300 アイスマン(エッツィ):アルプス氷河(エッツ渓谷)から発見。左肩に矢傷を受け、顔面を殴打されて死亡。銅製の斧と作りかけの弓矢を所持。O型。茶色の目。牛乳が苦手。
  • BC3100 ウルクの都市化:灌漑設備。組織化。職業の分化。これらにより農業が発展し、食糧供給が安定。人が集まる要因に。家族→部族→都市の流れ。
  • BC3000 オークニー遺跡:スカラ・ブレイなど。ストーンヘンジよりも古い。神殿等があった。色のついた石。
  • BC3000 トラキア人の墓(現在のブルガリアで見つかる):文字を持たない文明なので謎が多い。
  • BC2400 アマギ:世界初の借金帳消し制度。
  • BC2000 テル・アルラウダ:砂漠に埋もれた円形都市。
  • BC2000 アテナイ(古代ギリシャの都市):哲学、民主主義、演劇、コインの誕生。銀山を掘り尽くして衰退。
    • パシオン:奴隷からのし上がった実業家。
  • BC1770 「海が見たかった王」ジムリ・リム(マリの王)
  • BC1628 ミノア噴火:サントリーニ島などの形成。ミノア文明に大打撃。
  • BC1546 死者の書
  • BC1500 フェニキア人が都市国家を形成:フェニキアとは織物の色をさすギリシア語。文字を発明。交易を盛んに行う。クーロス(男性青年裸像)。セネガルなどの西アフリカにも進出。アフリカでは金がありふれていたため、工芸品などに気前よく支払ってくれた。フェネキア人にとっては格好の商売相手。
  • BC1000 ダヴィデ即位:古代イスラエルの初代王。キリストが最後の晩餐をした部屋の地下にダヴィデ王の棺。
  • BC1300 ウルブルンの沈没船
  • BC971 ソロモン即位:古代イスラエルの3代目の王。ダヴィデの息子。フリーメイソンを作った?
  • BC670 リディア王国:世界最古の鋳造貨幣「エレクトロン貨」。当時、コインは貴重。口に入れて運んだ。
  • BC460ペリクレスがギリシャを復興:ギリシャ最盛期。現代西洋文化の礎が築かれる。
    • ソクラテス
    • プラトン
  • 古代ローマ時代:貨幣の純度がどんどん低く。純度が低くても価値は同じ。制限のない経済発展が可能に。
  • 66-74 ユダヤ戦争:ソロモン神殿崩壊。残った壁がなげきの壁。
  • 79 ヴェスヴィオ火山噴火→ポンペイ遺跡
  • 330 ローマ帝国 コンスタンティノーブルに遷都
  • 476 西ローマ帝国 滅亡
  • 527 東ローマ帝国(ビザンチン帝国) ユスティニアヌス1世が皇帝に :ラヴェンナ・サン・ヴィターレ聖堂のモザイク画で有名、農民出身。
    • 皇后テオドラ:踊り子出身。ラヴェンナ・サン・ヴィターレ聖堂のモザイク画『皇妃テオドラ』で有名。
  • 1944.7.20 ヒトラー暗殺未遂事件
  • 1944.8 パリ蜂起
  • 1967 ビアフラ戦争(ナイジェリア内戦)

関連メモ

  • 腹側線条体:お金を求める脳の部位。
    • 2人でくじをひいてあたった人に多くお金をあげるという実験。追加で差額をあたったひとにあげると腹側線条体が反応。だが、外れた人にあげて2人の取り分を同じにすると、あたったひとの腹側線条体は何倍も反応。相手が目の前にいるから平等にしないと申し訳ないという感情が働くのだそう。確かにお金は欲しいけれど、何の苦労もなく自分だけ金持ちになるのは気が引けるもの。だからこそ高額宝くじに当たった人は当たったことを隠すか、お裾分けで大盤振る舞いをするかのどちらかの行動をとりがちなのだろう。
  • エーゲ海の島々とその周辺
    • BC2000頃 クレタ島(エーゲ海の南):クノッソス宮殿。ミノス王。 
    • デロス島 聖地。立ち並ぶライオン像。高さ9mのアポロン像。石はパロス島等から運んできた。
    • パロス島 石切り場。ミロのヴィーナスもパロス島の大理石で作られた。
    • サモス島 ピタゴラスの像。ピタゴラスの故郷。ピタゴリオンとヘラ神殿(BC6C、古代ギリシャ最大)。クーロス像(5m)。エフパリノスの水道トンネル跡(全長1km)。
    • パトモス島 聖ヨハネ修道院と洞窟。90歳のヨハネが流されてきた場所。
    • アテネ パルテノン神殿。

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#1 ガウェインの結婚

  • 「自分の意志を持つこと」「自分の意志を持たせること」の大切さ。
  • 世界史は日本史以上のストーリーの宝庫だ(あたりまえだが)。

#2 ヒトとは何か

ヒトに近づきつつあるチンパンジー

  • 手話で会話できるチンパンジー。
  • 群れから離れて夕日を眺めるチンパンジー。
  • ヒトからさらに進化するに、おれはヒトの群れから離れて何をすればいいのだろう?

「ヒトは直立二足歩行をすることでヒトとなった。ではカンガルーやペンギンは直立2足歩行ではないのか?」

  • カンガルーは直立二足歩行だが、背骨が寝ている。ティラノサウルスや鳥類(ペンギン以外)も同じ。
  • ペンギンは完全な直立二足歩行。だが、脳が発達しないのは前足は手ではなくひれで指を使わないから。

その他

1096テンプル騎士団

  • ナショナルジオグラフィックHDD #28で見る。
  • 1096年第1回十字軍終了後、聖地を守るために結成された騎士修道会。当初9人が数千人に。
  • キリスト教の重大な秘密を発見した?(聖杯?)
  • マグダラのマリアを崇拝していた?
  • 高利貸し業を営む。銀行の基礎を確立。
  • 1300年代の初頭、借金のかさんだフランス王フィリップ4世の謀略によって拷問にかけられた挙げ句消滅。13日の金曜日が恐れられるきっかけに。財宝は生き残りと共に雲隠れ。

関連リンク

視聴・参考番組

  • NHスペシャル「ヒューマン」#3-4(2012)○
  • THE 文明クルーズI「エーゲ海 ヨーロッパのはじまりへ-BS歴史館」(2012.1)○
  • 「キュリー夫人」(2011)○
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